
●FXシステムトレード構築の順番
FXでシステムトレードを行うときは、
次のような順番で行います。
1.モデルを構築する
2.バックテスト(検証)を行う
3.サイン通りに売買を行う
4.モデルの修正を行う
コレの繰り返しになります。
●モデルを構築する
システムトレードを行う場合、
まずはモデルを構築します。
モデルとは、ある一定の条件で売買を繰り替えす
『条件』の事を言います。
一般的に使われているのはテクニカル分析ですが、
極端な言い方をすると、
『ドル円を毎週月曜に買い、水曜に売る』
というようなモデルでもかまいません。
モデルを作るポイントは、同じ売買方法でも
使用する通貨ペアで結果が変わって来ると言う事です。
いろんな組み合わせを試してみましょう。
そして、1つのモデルに頼ってしまうと結構危険なので、
複数のモデルを構築して、同時進行で運用しましょう。
根気のいる作業ですが、頑張ってください。
●バックテスト(検証)を行う
モデルを構築したら、そのモデルが使えるか
バックテストを行います。
バックテストはシステムトレードを行う上で、
一番重要な項目になると思っています。
バックテストとは、過去のデータを基に
エクセルなどの表計算ソフトを利用して
行うのが一般的です。
過去のデータは、各FX業者のHPなどで入手できます。
管理人がシステムトレード用に使っている業者は
FXA証券ですが、
トレーディングソフトのチャート上で右クリックをして、
『全チャート過去データ コピー』を選択すると
テキストデータを入手出来ます。
●サイン通りに売買を行う
バックテストを行った結果、モデルが使えそうなら、
そのモデルのサイン通りに売買を行います。
裁量ではサインの反対方向に動くと予想されても、
サイン通りに売買を行うのがシステムトレードです。
ただし、1回作ったモデルが、この先ずっと使えるとは限りません。
むしろ使えなくなる可能性のほうが高いと思います。
そこで、使えなくなったモデルを修正したり、
使用を中止することも必要になって来るのです。
コレが一連の流れです。
いきなりモデルを作ろうと思っても、
なかなかうまく行かないでしょう。
そこで、次のページからは、
いくつかのモデルの構築からバックテストまでを
例を挙げながら紹介したいと思います。
←前のページへ 1|2|3|4|5|6|7 次のページへ→